導入事例:はなだ歯科クリニック様
CPT-100 スクショOCRの導入事例
CPT-100導入事例|はなだ歯科クリニック 様
はなだ歯科クリニック 様
はなだ歯科クリニック様は、福岡県大野城市で予防歯科を中心とした診療を提供されている歯科医院です。患者様一人ひとりに寄り添った丁寧な診療と、通いやすい環境づくりを大切にされており、地域のかかりつけ歯科医院として多くの患者様に利用されています。今回は、会計業務の効率化とキャッシュレス対応の実現を目的に、CPT-100を活用した「CPT-100 スクショOCR」をご導入いただいた経緯や導入後の効果についてお話を伺いました。
はなだ歯科クリニック
所在地:福岡県大野城市白木原1丁目17-4
https://4180.cc/
今回導入いただいたシステム
CPT-100 スクショOCR
現在利用中のレセコンをそのまま活用しながら、自動精算機を導入できるシステムです。レセコン画面のスクリーンショットから請求金額を自動で読み取り、精算機へ連携します。会計時の手入力作業をなくすことで入力ミスを防ぎ、差異発生時の確認やレジ締め業務の効率化にもつながります。レセコンの買い替えや改修は不要で、低コストで導入できます。
セミセルフ タブレット精算機 CPT-100
あらゆるキャッシュレス決済にタブレット1台で対応できる、セミセルフ精算機です。 クレジット タッチ決済(NFC決済)、QRコード決済、電子マネーまで幅広くサポート。専用の決済端末を追加で用意する必要がないため、レジ周りを省スペース化し、導入コストを大幅に削減できます。店舗のキャッシュレス化をスムーズに実現し、多様な顧客ニーズに対応しながら会計業務を効率化します。
導入前の課題について
手入力によるミスや、金額差異発生時の原因特定に課題
― 導入前に感じていた、業務上の課題や問題点をお聞かせください。
当院では、会計時の金額入力を手作業で行っていたため、入力ミスが発生するリスクがありました。
また、会計締め処理時に差異が発生した場合でも、その原因を特定しづらく、
確認作業に時間がかかることも課題でした。
正確性の向上と、安心して運用できる会計業務の実現が、導入検討のきっかけとなりました。
導入の決め手
既存のレセコンをそのまま活用できたことが導入の決め手
― システムギアの製品を導入することに決めた理由は何でしたか?
決め手は、既存のレセコンを変更する必要がなかったことです。
レセコンと連携したキャッシュレス専用精算機はなかなかなく、あっても費用面で導入のハードルが高いという課題がありました。一方で、レセコンと直接連携しないバーコード読取方式の精算機は、比較的導入しやすいものの、履歴管理の面で不安がありました。
その点、CPT-100 スクショOCRは、バーコード読取方式の精算機のように導入しやすく、履歴管理はレセコン連携型に近い点が大きな魅力で、両者の長所を兼ね備えた仕組みだと感じました。そのため、現場目線でも「高額なレセコン連携型を導入しなくてもこれで十分」と判断できたことが大きかったです。
さらに、操作もシンプルでサブスクリプション契約にも対応していたため、
無理なく導入でき、しっかり使える点が決め手となりました。
院内の合意形成と費用対効果の見極めがカギ
― 導入に至るまでに苦労された点はありますか?
最も苦労したのは、コスト面と院内での合意形成ですね。
以前から精算業務の効率化は課題となっていましたが、会計はクリニックの中でも非常に重要な業務であるため、
本当にミスが減るのか、運用が複雑にならないかといった点について、スタッフや経営側への説明も慎重に行う必要がありました。
その点、CPT-100 スクショOCRは開発不要で比較的低コストに導入でき、操作もシンプルだったため、院内の理解を得ながらスムーズに導入を進めることができました。
運用について
手入力をなくし、シンプルな会計フローを実現
現在は以下の流れで運用しています。
現在の運用フロー
- レセコンで診療費を確定
- 画面をスクリーンショット
- 精算用QRコードを印字
- 患者様が精算機でQRコードを読み取り
- キャッシュレスで支払い
- レシート発行後に診療明細をお渡し
これまでのように金額を手入力する作業が一切なくなり、オペレーションとしてはむしろシンプルになりました。
特に混雑時でも操作に迷うことがなく、新人スタッフへの教育もしやすいため、スムーズな運用ができています。
導入後の効果
コストを抑えながら、会計締め処理の安心感を向上
― 導入後の効果はいかがでしょうか?
最も効果を感じているのは、会計締め処理時の安心感です。
実際の運用でも、コストを抑えながら差異発生時の原因特定が行えるため、
導入コストと運用性を両立できる仕組みだと感じています。
無理なく導入でき、当院が求めるレベルを満たしている点が大きな価値だと思います。
今後について
現場にフィットする機能拡充に期待
― システムに関する要望や、今後期待することがあればお聞かせください。
今後は、他システムとの連携強化や診療明細書の印刷機能などが実現すると、
さらに活用の幅が広がるのではないかと考えています。
また、クリニック全体としては受付業務に限らず、さまざまな業務の効率化や最適化を進めていきたいと考えています。今回のスクショOCRのように、コストを抑えながら現場にフィットする仕組みが今後も増えていくことを期待しています。


