システムギア 沿革

システムギア株式会社は、日本システム開発株式会社を存続会社として、株式会社システムギアホールディングス、中央情報システム株式会社、および株式会社システムギアソフテックのグループ4社を合併し、存続会社の商号を「システムギア株式会社」へと変更して誕生いたしました。

システムギア株式会社沿革

2023
  • 大阪中央事業所を金鳥土佐堀ビルに移転
2022
2021
2020
2019
  • グループ企業・株式会社システムギアビジョンが 「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」にて、「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞」を受賞
  • NTW Inc.株式会社と資本・業務提携契約を締結
  • ハウス電子マネーチャージ機 「ADC-600」を開発
  • KITAHAMA SHOWROOMオープン
  • 日本システム開発株式会社を存続会社とし、株式会社システムギアホールディングス、中央情報システム株式会社、および 株式会社システムギアソフテックのグループ4社を合併。存続会社の商号を「システムギア株式会社」へ変更
  • ミカサ商事株式会社と包括的業務提携契約を締結
2018
2017
2016
2015
  • 医療機関向け再来受付機「ADC-2600S」を開発
  • 全事業でのソリューション対応力拡大を目的に、中央情報システム(株)の約57%の株式を取得
2014
  • ミャンマーでの自社製品販売とサポートサービス並びに、日本製品の輸入・販売を目的として、ミャンマー(ヤンゴン市)にSystemGear Myanmar Co.,Ltd.を設立
2013
  • 運輸・物流市場での業務拡大に伴い(株)システムギアロジと(株)ソフテックを合併し、(株)システムギアソフテックに社名変更
2012
2011
  • 独立系ソフトウェア開発・派遣企業の中央情報システム(株)と資本・業務提携契約を締結
2010
  • 出席管理/勤怠管理端末「PDC-300」を開発
  • カラーイメージスキャナーを搭載したMICRリーダーソーター「ADC-6000」をリリース
2009
  • センサー式ゲート「ADC-800」を開発
2008
  • 物流業界向けソフトウェア開発とパッケージソフトウェア販売を目的として、福岡市に(株)システムギアロジを設立
  • グローバルな技術人材確保とASEAN進出を目的として、ベトナム(ホーチミン市)にSystemGear Vietnam Co.,Ltd.を設立
2007
2006
  • 運輸・物流市場での事業拡大を目的に、運送業向けソフト「一番星」で業界TOPの(株)ソフテック(名古屋)の全株式を取得
2005
  • 自動車教習所、ホテル、ゴルフ場、フィットネス向け自動精算機「ADC-5000シリーズ」を開発
  • グループの情報システムの集中管理を目的として、(株)ビッグスマイル(現:(株)システムギアダイレクト)を設立
2003
  • 製造業、図書館向けにハンディターミナル「MET-1000シリーズ」を開発
2001
  • 小切手・手形発行機「PDC-565」を開発
  • 30周年事業を兼ね大阪市西区にシステムギア大阪ビルを取得し、本社機能を移転
  • 代表取締役社長に 岸上 新弥 就任
2000
  • グループブランドとして、「SystemGear」を発表
1999
  • 赤外線ワイヤレスレーザースキャナー「PDC-812iR」を開発
1998
  • キーボード入力変換ソフト「RStokey」を開発
1994
  • ボーディングパス、製造業の納品伝票読込み向けにバーコードスタックリーダー「PDC-670」を開発
  • モーター式磁気カードリーダー・ライター「PDC-624」を開発
1993
1989
  • 宇宙開発事業団様向けに「スペースチャンバー制御システム」を開発
  • 創業者 岸上 新治 の死去に伴い、社長に 澤登 千晃 就任
1986
  • 宝塚市の中学生とオーストラリア・メルビル市の学生との交換留学の支援を開始
1985
  • 花王(株)様との共同開発によりプロトコルコンバーター「MULTI WAY」を開発
  • MICRリーダーソーター「PDC-651]を開発
1983
  • 国内初のキーボードインターフェース型磁気カードリーダー「PDC-616」を開発
1981
  • 気象予報システム「アメダス」のデータ収集装置を開発
1980
  • 宇宙開発事業団様向けに「H1ロケット起立制御システム」を開発
1979
  • 国内初の16ビットマイクロコンピューター「PDC-8000」を開発
1975
  • 兵庫県宝塚市に新社屋/工場を建て、本社を移転
1973
  • 国産初のマイクロコンピューター「PDC-8」を、東京工業大学様向けに開発・稼動開始
1972.04.01
  • 創業者 岸上 新治 により、ミニコンピューターを中心としたシステムプロダクトの開発とソフトウェアの輸入販売を目的として大阪府大阪市に資本金500万円にて設立
医療向け再来受付機 ADC-3100Type-M
ADC-3100 Type-M
ADC-510
ADC-510
磁気カードリーダーライターPDC-230
PDC-230
ハウス電子マネーチャージ機ADC-600EX
ADC-600EX

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