導入事例:東条の森カントリークラブ様
採用システム:自動精算機、ICキャッシュレスシステム
東条の森カントリークラブ様
東条の森カントリークラブ様は関西最長の総距離7,503Yを誇る東条コース、「リラックス」がコンセプトの幅広い層が楽しめる大蔵コース、熟練の技が要求される厳しさと箱庭のような美しさを兼ね備える宇城コースの3コースからなる全63ホールのゴルフ場です。

- 自動精算機(現金併用機×3台)
- ICキャッシュレスシステム
IC自動販売機
IC貴重品ボックス
東条の森カントリークラブ
所在地:兵庫県加東市大畑1071-7-2
http://www.tcc63.co.jp/
顧客満足度向上のために自動精算機を導入
当社初代自動精算機のADC-5000をご利用いただいておりましたが、2022年11月に最新自動精算機ADC-5200Type-Gへリプレースいただきました。
東条・大蔵コースは1か所のフロントで多くの来場者の精算対応を行っていましたが、フロント渋滞の緩和や精算業務以外のサービス充実といった顧客満足度向上のため自動精算機を導入いただきました。
今後搭載を予定しているチェックイン機能でさらなる業務効率化を進める予定です。
また、ICスコアホルダーを利用したICキャッシュレスにも力を入れておられます。
IC貴重品ボックスご利用の際も、IC自動販売機でドリンクを購入する際も、スコアホルダーをかざすだけ。お客様には小銭を持ち歩く必要がないと大変喜ばれており、IC貴重品ボックスは2023年7月に宇城コースにも2台追加導入いただき、合計8台となりました。
今後は更なるサービス向上を見据え、広告サイネージの導入もご検討中です。


