導入事例:ナガセケムテックス株式会社 様
PDC-310を活用した給与システムと連携する社員食堂システムの刷新
ナガセケムテックス株式会社
ナガセケムテックス株式会社
ナガセケムテックス様は、NAGASEグループにおける化学品製造の中核メーカーとして、高機能な化学製品と技術を提供されている企業です。研究開発から生産までを一貫して行う体制を強みとし、エポキシ樹脂をはじめとする機能性材料を通じて、幅広い産業分野の発展に貢献されています。
日々多くの従業員の方々が働く事業所環境において、現場の負担を抑えながら運用を継続できる仕組みづくりにも注力されており、今回はその一環として、社員食堂システムの見直しに取り組まれました。
ナガセケムテックス株式会社
https://group.nagase.com/nagasechemtex/
今回導入いただいたシステム
PDC-310 社食管理システム(カスタマイズ対応)
社員証や学生証だけでなく、プリペイドカード、交通系電子マネーなどの様々な決済手段と、オートレジやセルフ端末、POSレジなどの豊富な決済端末の組み合わせで、食堂運営に最適なセルフ&キャッシュレスによる社食管理・学食管理システムを構築します。
Windows10 IoT搭載
IC, 磁気カード対応マルチリーダー端末 PDC-310
フルモデルチェンジで機能アップ!1台でICカード、磁気カード(オプション)の読取りに対応したマルチリーダーがカメラ搭載で用途拡大、さらに便利に!
導入前の課題について
既存運用を維持したまま、システムを刷新したい
― 導入前に感じていた、業務上の課題や問題点をお聞かせください
既存の食堂システムのサポート終了に伴い、これまでと同様に給与システムと連携できるシステムへの切り替えが必要となりました。
新システムの導入にあたっては、現行運用を大きく変えず、複雑な機能を追加しないこと、そして現場が混乱せずシンプルな運用を継続できることを重視していました。
導入の決め手
既存システムに近く、操作性とコストのバランスの良さが決め手
― システムギアの製品(システム)を導入することに決めた理由は何でしたか?
既存システムに近い操作性で、導入後も現場が迷わず使える点が最大の決め手でした。
他社製品では多機能で高額なものが多い中、PDC-310は必要な機能に絞ったシンプルな構成で、コスト面でも現実的でした。
また、給与システムとの連携に必要なCSV出力項目が標準で備わっていた点も、導入決定を後押ししました。
価格と機能のバランスを重視、本当に必要なシステムを見極めた
― 運用開始までに苦労された点はありましたか?
検討時には、10年前に導入したシステムの価格を基準に考えていたため、現在の製品価格とのギャップ調整に苦労しました。
そのため社内では「本当に必要な機能は何か」を整理し、価格と機能のバランスを重視して比較検討を進めました。
結果として、シンプルで分かりやすく使えることを重視して製品を決定しました。

導入・運用について
現場も管理側も、迷わず使えるシンプルな運用
― 実際に使ってみた感想はいかがですか?
シンプルな仕組みのため、従業員・システム管理側のいずれも、導入後すぐに利用できました。
操作に迷うことがほとんどなく、短期間で運用が定着し、早い段階で効果を実感できました。


導入後の効果
違和感のない切り替えで、スムーズな移行を実現
― 導入後の効果はいかがでしょうか
既存システムと同様の運用を前提としていたため、新システムへの切り替え後も違和感なく利用できています。
操作がシンプルで分かりやすく、導入当初から従業員にも安心して使ってもらえており、スムーズなシステム移行を実現できました。




今後について
現場に定着したからこそ見えてきた、次への期待
― 導入されたシステムに関する要望や、今後期待することがあればお聞かせください
シンプルな操作性には非常に満足しています。そのうえで今後は、給与天引きに加えて、従業員が持っているスマートフォンからも決済できる仕組みがあれば、より幅広い使い方ができると期待しています。
また、メニューごとに提供する上限数をあらかじめ設定し、売れ行き状況の確認や「売り切れ」操作を端末上で簡単に行えるような機能があれば、さらに便利になると思います。
※ 本文は取材時点でのお話であり、記事中の機能については、その後のアップデートにより対応済みとなっております。

