業種特化型基幹システム(食品業・製造業/卸・小売り業向け)
仕入、受注、会計など、販売管理に関する情報を一元化して業務の標準化を促進。
製販一体のシステムで業務効率化はもちろん、生きたデータの活用で素早い経営判断が可能になります。
販売管理を知り尽くした最強パッケージ
スーパーカクテルシリーズ
スーパーカクテルは、販売・会計を中心にした基幹業務の最適化と効率化を サポートする統合型業務ソフトウェアです。食品業向けの『スーパーカクテルCore FOODs』をはじめ、幅広い業種に適応する『スーパーカクテルCore 販売』など、調達から生産・販売までの業務プロセスを一元管理できる多彩なパッケージが揃っています。 お客さまの強みを活かし、企業競争力の向上を支援します!
長年の信頼と実績で、多くのお客様に選ばれています!
食品業のお客様に選ばれています!
日本全国の食品メーカー・卸業のお客様の導入実績多数。
食品業で長年トップクラスのシェアを獲得しています。
450業種・5,500本以上の導入実績!
中堅・中小企業様を中心に、450業種、5,500本以上の導入実績があります。長く使える安心のシステムとして選ばれています
幅広い業種にマッチする多彩なパッケージ
トレーサビリティー、生産・原価管理、物流、業務の自動化・計画・分析など、販売管理のあらゆる課題解決をサポートします。

食品製造業、食品卸業向け。調達から製造、販売まで、食品製造業や食品卸業の業務プロセスを丸ごと管理。 外部システムやハードウェアとの連携にも柔軟に対応。業務の変化に対応する拡張性にも優れています。
お客様の業務にぴったりカスタマイズ!
システムギアは、スーパーカクテルの開発元である内田洋行とパッケージ適用パートナーとして20年以上のお付き合いがあります。特に食品業において多くの実績があり、あらゆる業務プロセスに熟知した担当者がお客様のニーズを具現化し課題解決へ向けてサポートいたします。
そのほかの製造業や卸業においても、多くのノウハウを持ち、お客様のご要望を最適な方法で形にする、当社ならではのサービスで、多くの企業様にご好評いただいています。
パッケージ適用開発について
基幹業務システムについて
「ヒト・モノ・カネ・情報」を有効活用していますか?
多くの企業でIT化が急速に進む中、基幹業務システムの導入は必須となっています。
基幹業務システムは「ERP(Enterprise Resources Planning)」とも呼ばれ、企業が持つ「ヒト、モノ、カネ、情報」などのリソースを適切に配分し、有効活用するシステムのこと。
これまで各部署でばらばらに扱われていた『生産・販売・購買・在庫・人事・会計』といったデータを一元管理し、だれもが扱いやすいよう標準化することにより、業務の効率化や生産性が大きく飛躍します。また、経営判断に必要な情報がリアルタイムで可視化されるため、経営戦略に前向きな多くの企業で導入が進んでいます。

経営力を滞らせている原因はコレ!
使いにくくなった既存のシステムを使い続けている
コストがネックで新しいシステムを導入できない
システムを管理できるのは特定の担当者だけ
情報の管理が部署ごとにバラバラで集計に手間がかかる

令和の経営戦略のキーワード『標準化』をスマートに実現する
基幹業務システムの導入で一気に攻めの経営 へ!
導入メリット
業務の効率化はもちろん、
生きたデータの活用で素早い経営判断が可能!
経営スピードの強化
誰にでも扱いやすくすることで、データの連携や活用を促進。経営判断に必要な情報が見える化され、組織全体の業務効率がアップ。コスト削減にもつながります。
業務効率大幅アップ
最初に入力されたデータを最終的な会計まで活用できるので、決算時ごとにそれぞれの部門からデータを集め、情報を再入力したり、集計を行うなどの手間がなくなります。
業務フローが一目でわかる
取引先や受発注、出荷と納品、入金と支払などリアルタイムに各部署の情報が見えることで、見通しが立てられ、生産から納品までの業務フローを効率的に計画できます。
情報の一元化・共有
システム導入により情報が一元化され、業務の標準化が促進。 出荷状況や納品予定などが簡単に確認でき、顧客のお問合せにもスムーズに対応できます。
納入実績一覧
業務改革を加速するビジネスプラットフォームとして、製造業、卸小売業、サービス業などあらゆる業種で導入されています。食品業をはじめ、鉄鋼業や、建材、設備工事といった業種別のパッケージ適用も豊富です。
導入事例
case01属人化から標準化へ。誰もが使いやすいシステムを実現 食品業

関西を拠点に全国展開を手掛ける洋菓子メーカー様
- 【課題】
- 特定の担当者が作ったシステムを長年使っていましたが、属人化が進み使いづらくなっていました。
- 【効果】
- 注文、出荷など各部署でバラバラに管理されていた情報を一元化・共有することで、業務の効率化につながりました。また、手書き伝票を自動で読み取るサービスを取り入れるなど、一部に紙の運用も残しつつ最大限の省力化を図ることができました。
case02システム刷新で受注から出荷までの作業スピードアップ 食品業

「ホンモノの味で豊かなひとときを」目指す和洋生菓子メーカー様
- 【課題】
- ハードウェアの老朽化と属人化が問題となり、現場データを活用できるシステムへの刷新を検討していました。
- 【効果】
- システムの導入で業務が標準化され、受注から出荷作業までのスピードが格段にアップしただけでなく、現場のデータを各部署で有効に活用できるようになったことが大きな収穫です。また、多くの工数がかかっていた日配品業務も大幅に効率化でき、従業員の士気向上につながっています。
case03倉庫業とECサイトの連携で在庫数のタイムラグがゼロに 小売業

東西に2か所の物流センターを持つ大手通販事業者様
- 【課題】
- 充実した在庫を確保する一方、12万点を超える商品の管理が問題となり、システムとの連携強化が必要でした。
- 【効果】
- スーパーカクテルとECサイトを連携させることで、倉庫内のリアルタイムの在庫数がECサイトにも反映され、「注文したのに在庫がない」ということがなくなりました。また、在庫管理の精度が上がることで欠品や誤出荷を未然に防止でき、経費削減につながりました。


