(小売店 様)
顔認証ができる勤怠端末は価格が高いと思っていましたが、PDC-310は比較的安価に導入できると分かりました。
また、端末自体で有休の申請や残業の申請ができるのは非常に便利だと思いました。

(スーパー 様)
導入予定の電子マネーチャージ機ADC-600EXの実機を見に来ました。
システムギアのチャージ機はルーレット機能があり、販促効果や売り上げアップも期待できるというところが面白いですね。
今後お客様に楽しんでいただける機能として検討したいです。

(大手チェーン店 様)
店舗のフロントは決済端末やレシートプリンターなどの周辺機器で雑然としがちですがタブレット精算機CPT-100はタッチ決済やコード決済、電子レシートの発行までタブレット精算機のみで行え、スッキリと設置できるということに驚きました。
見た目がよく、店舗の印象もアップしそうです。
普段はお客様自身が操作する精算機として運用し、イベント時にはスタンドから外してスタッフが操作できるなど活用の幅が広いところも魅力的に感じました。
サブスク導入でイニシャルコストがかからず、導入のハードルが低いところもポイントですね。

（大手カード会社、決済代行会社様 様）
タブレット精算機CPT-100は非常にコンパクトなので、レジスペースの確保に課題を抱えているお客様にもご提案していきたいです。
キャッシュレス決済利用が高まっていますし、非対面での運用も求められている時代にもマッチしていて精算機としては申し分ないと感じます。 今後さまざまな用途に対応したアプリケーションが増えていくとのことで、提案の幅が広がりそうです。