(ホテル事業部長)
精算機の導入を検討しており、ブースへ立ち寄りました。
精算機はもっと大きなものだろうと予想していましたが、カウンターKIOSK ADC-510ならフロントスタッフと対面式でカウンターに置けるため、スマートな運用ができるなと思いました。
また、キャッシュレス運用だけでなく、釣銭機を接続すれば現金の取り扱いも可能になるところも魅力を感じました。ホテルスタッフと相談して前向きに導入を検討します。

(旅館支配人)
チェックアウト時にかなり混み合い、お客様にご迷惑をおかけしているので何か解決できるものはないかと思い、立ち寄りました。
企画中と伺いましたが、fastシン・チェックアウトサービスはかなり魅力的に感じました。館内サービスの利用もそうですが、ダメージチャージの請求などにも一役買いそうだなと思います。是非、サービス開始時には利用してみたいと思います。

(ホテル支配人)
カウンターKIOSKと一体型になった透明なディスプレイに惹かれてブースに立ち寄りました。
ご紹介いただいたADC-5350＋レルクリアは、デジタルサイネージとしても利用できるとのことで、とても魅力を感じました。透明な見た目も重々しくならないのでホテルに合いそうです。
また、翻訳機能にもびっくりしました。ディスプレイの両面にお客様とフロントスタッフ双方の言語が表示されるものは初めて見ました。インバウンドのお客様も増えてきたので、導入を検討したいと思います。

(ホテル営業部長)
自動精算機は一部の施設に導入済みですが、精算機の使用方法についてのフォローが必要なため、フロントスタッフの手が取られてしまっている状況です。そのため、別施設での導入を先送りにしていたのですが「遠隔接客」という文字が目に入りブースに立ち寄らせていただきました。
コンパクトなADC-5350＋RURAならフロント前に設置できるので、スタッフがフロントで別の業務をしながらもすぐにフォローが必要なお客様の対応ができますし、手薄な場合は遠隔スタッフに任せるといった運用ができるのでおもしろいなと思いました。企画中とのことですが、リリースされたら検討したいです。