「フューネラルビジネスフェア2018」に出展しました

「フューネラルビジネスフェア2018」に出展しました

日本システム開発株式会社は、2018年6月28日(木)、29日(金)にパシフィコ横浜(横浜:みなとみらい)で開催された「フューネラルビジネスフェア2018」に出展しました。

開催期間中はご多忙中にもかかわらず、当社ブースにご来場くださいまして、誠にありがとうございました。
お陰様を持ちまして期間中は連日多数のお客様にご来場頂き、大盛況のうちに無事に終了致しました。
ご来場を賜りながら充分な時間が取れず、何かと行き届かない点もあった事と存じますが、 ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
これからの葬送ニーズに対応する日本システム開発のセレモニーホール向け自動精算機システム、および、カード受付(記録)管理システムについて、何かご不明な点やご質問等がございましたら、いつでもどうぞお気軽にお問い合わせください。

展示会の様子

フューネラルビジネスフェア2018:展示会の様子01
フューネラルビジネスフェア2018:展示会の様子02
フューネラルビジネスフェア2018:展示会の様子03
フューネラルビジネスフェア2018:展示会の様子04

会場で頂いたお客様の声

セレモニーホール向け自動精算機システムについて

高齢者の事を考えると自動精算機を使用させるのは難しいのではと考えていましたが、QRコードを読取り入金するだけの簡単な操作でとても安心しました。
この操作であればどなたでも簡単に使用できると思います。
(葬儀社オーナー)

自動精算機にてお支払い頂ければおつりの渡し間違いもなくなりますし、なんと言っても領収書を手書きで書かなくて済むのが助かります。
(葬儀社受付、事務)

この業界は労働条件が厳しく社員の負荷を軽減したいと常々考えていました。自動精算機を拝見させていただきIT化で作業を軽減できることも分かり希望が見えました。
(葬儀社オーナー)

カード受付(記録)管理システムについて

葬儀の際はバスなどで大勢の方がまとまって来場するので受付が大変混雑しています。これなら記帳に時間をとられませんので来場者の方も喜んでいただけると思います。
(葬儀社オーナー)

受付端末がコンパクトで持ち運びができるのが良い。我々は自社で式場を持っていないで場所を選ばず設置できるのが良いです。
(葬儀社オーナー)

組合員間で葬儀に行く機会が多く毎回記帳を手書きで行うのが煩わしいと声があがっている。このようなシステムがあれば組合員も喜ぶかと思うので戻って検討したいです。
(組合管理者)

今回の出展内容

セレモニーホール向け自動精算機システム 実機展示

供物・供花などの料金の支払いを自動精算機で受け付けることにより、様々な受付業務で混雑しがちなフロントでの精算業務を簡素化・単純化。
サービス向上、確実な現金管理、フロント業務の省力化を実現するシステムです。

自動精算機 ADC-5200 製品画像

カード受付(記録)管理システム 実機展示

互助会員様向けへのサービス向上に最適なICカードソリューションです。
互助会員様は事前配布の会員カードを受付端末にかざすことで即時受付が完了。受付の混雑防止にもつながります。
受付データは芳名帳としての印刷、および、csv形式でのデータ出力に対応していますので、喪主様へ弔問客情報をデータにてご提供することも可能です。

PDC-300 弔問受付システム

この件に関するお問い合わせ先窓口
テクニカルセンター BOM部  担当:上田(うえだ)
TEL: 0797-74-2201

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