医療機器貸出管理システム

医療機器貸出管理システム

これまで台帳管理に代わり、医療機器の貸出や返却などの情報管理(通過管理)を手軽に行うことが出来るのが
「医療機器貸出管理システム」です。

医療機器貸出管理システムについて

使いまわしや整備不良による医療事故を防ぐ目的で薬事法が改正され、 医療機器の貸出や故障・修理状況は正確に記録し、厚生労働省へ医療機器の管理状況の報告が義務化されました。 その報告に必要な医療機器の貸出や故障・修理状況の把握には、「何を+誰が+いつ+どうしたのか」を正確に記録する必要があります。
医療機器安全管理責任者様は医療機器管理システムを検討されたことと思います。しかし、高額な費用を要するため導入に至らず、

面倒だが、台帳に記入された情報を毎回Excelへ手入力で転記している。

パソコンなどに転記する際、入力ミスが生じないように気を遣うので時間がかかる。

という状況に陥りがちです。そこで、面倒な作業になりがちな貸出・返却、修理や納品情報の集計作業をサポートするのが、「医療機器貸出管理システム」です。
「医療機器貸出管理システム」はバーコードラベルと職員証(ICカード・磁気カード)を利用したシステムで、手軽に導入でき、医療機器貸出管理システム単独での運用はもちろん、上位システムとの連携も可能です。

安全管理責任者の業務負荷を削減します

こんな状況なら、「医療機器貸出管理システム」をおすすめします

現場では台帳管理を行っており、後日管理責任者が手集計をしてExcelなどに入力している。

医療機器貸出管理システムはバーコード管理された医療機器と職員カードなどを組み合わせることで貸出・返却などの情報を記録します。現場スタッフも台帳記入の手間や記入漏れ、記入ミスが省けます。
貸出記録のデータはネットワークやUSBメモリなどを通じて取得でき、csv形式などで出力が可能です。必要なデータを取り込めば、新たな入力作業は必要ありません。台帳管理の作業負担を減らし、業務の効率化につながります。

台帳への記入ミスや記入漏れ、集計時の転記漏れや入力ミスが発生している。

医療機器貸出管理システムは、持ち出す(返却する)医療機器のバーコードを読み、自分の職員証をかざすだけ。
シンプルな動作で医療機器ID、職員ID、タイムスタンプなど、管理に必要な情報を確実に蓄積します。
医療機器貸出管理システムは他のシステムやアプリケーションに依存しておらず、電源さえあればネットワークに接続していなくても運用可能。USBメモリなどを使用して蓄積したデータを回収できます。また、ネットワークに接続している場合は、読み取ったデータを上位システムにリアルタイムに送信することも可能です。
入力作業を行わずにデータの状態で情報を管理できるため、ヒューマンエラーを低減し、業務の効率化に貢献します。

管理対象品目が増えてきたので、そろそろ手集計も限界だと思う。

法律に基づいた報告書作成の為にも、日頃から医療機器の管理記録を残すことは重要です。しかし医療機器としての対象品目は多数にのぼります。院内にある医療機器の貸出記録を 現場の医療スタッフがミスなくきちんと台帳に記録し続けることには注意力が必要です。院内での管理品目が40~50点を超えれば医療機器貸出管理システムの導入をおすすめします。

上位システムと併せて導入を考えたが費用が数百万円にもなり、コスト面から導入を見送っている。

ME機器管理システムを導入するほどではないが、こまごました業務を効率化したい・・・。
または、ME機器管理システムはすでに導入済みだが、そこに医療機器の貸出や入出庫を管理するシステムを組み込もうとするとコスト面で見合わない…
このような声にお応えするために「医療機器貸出管理システム」は誕生しました。 操作も運用も手軽な上に、コスト面でも大きなメリットがあります。

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医療機器貸出管理システムの導入のメリット

「何を+誰が+いつ+どうしたのか」を正確に簡単に記録できる
管理バーコードラベルと職員証というユニークコード(他に同じ値を持つものが存在しないコード)を利用することで、「何を+誰が」をミスなく識別します。 受付機器に表示されるアクション(貸出、返却など)ボタンを選択し、バーコードと職員証を読み取れば、「何を+誰が+いつ+どうしたのか」を記録。素早く簡単に貸出等の処理が行えます。
台帳管理やパソコン入力では実現できない素早い情報入力
台帳管理では、持ち出す機器の名前や管理番号を調べ、間違いのないように記入を行うという手間と時間が必要です。さらに報告書や資料作成の際にはそれらの情報をまとめる労力も必要になります。貸出管理専用の受付端末なら、アクション選択とバーコードと職員証の読み取りだけの操作でデータを蓄積。現場での運用も、管理部門での情報活用も大変スムーズに行え、大幅な効率UPになります。
貸出・返却などの履歴データをcsv形式で出力
蓄積されたデータは様々な形に活用できるcsvデータの出力に対応しています。 ME機器管理システム(医療機器管理システム)へのデータ連携や修理・購入時の検討資料として、様々な形で自由に編集できます。
※貴院に必要な条件を伺い、要望を満たす上位システム(医療機器管理システム)のご案内も可能です。
院内LANでリアルタイム更新
医療機器貸出管理システムは各種報告情報を出力する上位管理システム(医療機器管理システム)への連携が円滑に行えるよう、院内LANへの接続を可能としました。データ転送のタイミングは、リアルタイム、スケジュール(バッチ)、手動更新が可能。運用に沿ったデータ連携が選択できます。
※USBメモリを利用した更新にも対応しています。

医療機器貸出管理システムの利用イメージ

医療機器貸出管理システムを利用したイメージ

カルテの持ち出し管理にも

カルテやフィルム等の持ち出し管理にも

管理する対象物をカルテやフィルムにすれば、カルテやフィルム等の持ち出し管理システムとしても活用することが出来ます。複数科受診(他科受診)の患者様のカルテやレントゲンフィルムの搬送、所在確認に使用すれば医療機器の貸出管理システムと同様に、「いつ、誰が、どこへ持ち出したか」を確認できます。業務の効率化、個人情報保護の面でも大きなメリットを享受できます。

保守体制

保守契約によるセンドバック保守にて対応いたします。詳しくはお問合せください。

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