導入事例:京都産業大学様|大学向けソリューション

導入事例:京都産業大学様

2019年度5月より学割証発行システムを導入いただきました。
汎用機器の活用にて低コスト・短納期を実現しています。

京都産業大学

導入事例:京都産業大学

京都産業大学様は1965年に開学し、学祖 荒木俊馬氏が掲げた「建学の精神」を根本理念として、国際社会で活躍できる人材の育成に注力しています。2019年時点では10学部・9研究科を擁する一拠点総合大学となります。
2019年度5月より学割証発行システムを導入いただいており、プロジェクトの中心となった教学センター 岡田様へお話を伺いました。

京都産業大学様

京都産業大学
所在地:〒603-8555
京都市北区上賀茂本山
https://www.kyoto-su.ac.jp/

今回導入いただいた製品

学割証自動発行システム『学割くん』

学割証自動発行システム

学生証についているバーコードやICを読ませ(※1)、タッチパネルを操作すれば、自動で学割証(※2)を発行するシンプルなシステムです。
ハードウェアは入手のしやすい汎用品(市販品)を使用。初期導入にかかる費用やランニングコストの大幅カットを実現しました。

製品ページ お問合せ

導入に際して

証明書コンビニ発行サービス導入
既設証明書発行機のサポート終息

―貴学では証明書コンビニ発行サービスを早くから導入されていると伺いましたが、やはりそこに関連があるのでしょうか。

岡田様:本学では、2017年4月1日よりNTT西日本様の証明書コンビニ発行サービスを導入しました。
同サービス導入後の2年間は、学内発行機3台との併用でしたので、もともとあった学内発行機側で学割証を発行していました。そうした中、学内発行機の納入業者様からは、「証明書発行機の製造販売の事業から撤退すること」、「本学の発行機は旧機種であるため保守部品が在庫限りとなること」といった内容の話がありました。
これを受けて、卒業見込証明書などの証明書発行については、下記内容の方針を決定しました。

  • 証明書コンビニ発行サービスに一本化すること
  • 専用用紙での発行が必要となる学割証については、専用の発行機を扱っている業者を別途探すこと

学割証専用の発行機を扱っている業者をWebサイトで探し、見積をお願いしたところ、かなり高めの価格設定であったため、導入に踏み切れませんでした。
そこで証明書コンビニ発行サービスでお世話になっているNTT西日本様の営業の方に相談してみたところ、システムギア様をご紹介していただきました。
ハードウェアは汎用品の利用を前提とされており、導入費用を抑えることができそうでしたので、システムギア様の製品を導入することを決定しました。

導入準備、稼働後の学生の反応について

学生からの反応はおおむね良好
ランニングコスト面でもメリット

―インフラ環境や連携データの準備などで苦労されたことはございましたか。

岡田様:特に苦労したことはないです。データ連携用のフォーマットはシンプルであるため、所定のフォーマットに合わせて、学内の既存システムから必要項目を抽出し、ダウンロードするだけでした。

学割証自動発行システム導入事例:京都産業大学様

―学生からの反応や、お気づきの点などお聞かせ下さい。

岡田様::学生からの反応はおおむね良好のようです。また、使い方についての問合せもほとんどありません。
発行スピードは、従来の専用発行機と比べても同等以上ですので、導入した3台で待ち行列が増えたということはないです。
本学では2019年度より学割証以外の証明書は、すべて証明書コンビニ発行サービスへ移行していますので、待ち行列はほとんど発生していないと言えます。
また、従来の発行機は導入コストもさることながら、年間の保守費用もそれなりの金額となり、トナーなど消耗品も決して安くはありません。今回採用した発行機では家庭用インクジェットプリンターを採用していますので、安価にインクを調達でき、ランニングコストはかなり抑えることができました。
ただし、安価なプリンターを採用していることも影響しているのか、梅雨時期での紙詰まりはこれまで使用していた専用発行機よりも多いようです。

システムイメージ

京都産業大学様向け学割証自動発行システムの構成イメージ

大学様による工夫

証明書発行コーナーでの運用に合わせ、独自で筐体を調達

岡田様:システムギア様の製品仕様としては、事務室のカウンターに設置する発行機というコンセプトとなっており、職員の目が行き届く想定から機器が露出した状態でのご提案でした。
本学では無人の証明書発行コーナー(防犯カメラ有)に設置したかったことから特別な筐体を調達することとしました。本学にAV装置を納品している業者に相談し、汎用品ラックをベースに前扉の用紙取り出し口や、タッチモニターの固定台座を付けるといった最低限の加工を施すことで、調達コストを抑えています。

証明書発行コーナー:京都産業大学様

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